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help リーダーに追加 RSS 【キ○ガイに】佐世保銃乱射事件【ショットガン】

<<   作成日時 : 2007/12/18 01:02   >>

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馬込容疑者、実弾2700発を所持…複数の友人狙う?
12月17日0時3分配信 読売新聞

 長崎県佐世保市名切町のスポーツクラブ「ルネサンス佐世保」で14日夜、8人が死傷した散弾銃乱射事件で、犯行後に自殺した無職馬込政義容疑者(37)(佐世保市船越町)のワンボックス車などから散弾銃の実弾約2700発が見つかり、県警佐世保署の捜査本部が押収していたことがわかった。

 死亡した漁業藤本勇司さん(36)(同市鹿子前=かしまえ=町)ら数人は事件前、馬込容疑者から同クラブのプールサイドの見学者席に来るようメールで誘われており、県警は、事前に大量の銃弾を準備したうえで、複数の友人を狙って犯行に及んだ可能性もあるとみて捜査している。

 調べによると、馬込容疑者の車内では、散弾銃2丁と空気銃1丁のほかに、銃弾約2500発が箱に入ったりシートに散らばったりした状態で見つかった。

最終更新:12月17日0時3分

佐世保乱射 自ら幕…真相は闇 なぜ2人を標的 馬込容疑者「奇行目立つ人」
12月16日8時1分配信 産経新聞

 自殺した馬込政義容疑者(37)は、迷彩服を着て銃を携行する姿が目撃されるなど、近所では「奇行が目立つ人物」だった。一方、射殺された被害者のうち漁具製造業、藤本勇司さん(36)は、馬込容疑者とは小学校時代からの同級生で親友だったが、水泳インストラクターの倉本舞衣さん(26)との直接の接点は分かっていない。「なぜ2人が」「動機は」−。2人を狙った犯行との疑いが強まるほど、ナゾは深まる。

 ≪迷惑行為≫

 馬込容疑者は両親と妹、弟の5人家族。地元中高校を卒業後、県外の大学に進学したが中退。就職した電気会社もすぐに退社した後、地元の病院で看護師見習いをしていた。

 しかし、6〜7年前に病院も辞める。知人は「このころから少しおかしくなった」と振り返る。自宅の離れにこもりがちになるなど、人を寄せ付けない雰囲気に。自殺した教会で生後間もなく洗礼を受けたが、最近はめったに姿を見せなくなったという。

 大音量で音楽をかけるなど迷惑行為も目立つようになる。

 近所の人は「4、5年前、深夜2時ごろに自宅の呼び鈴を鳴らされた。玄関に出ると『トイレを貸してほしい』と言われた。同じことが2度ほど続いた」。

 散弾銃などを購入後、射撃団体に入ってクレー射撃にのめり込んだ。近くの主婦(43)は「散弾銃を持ち歩いていて怖かった」と話す。

 ≪「親友だ」≫

 殺された藤本さんは馬込容疑者と小中高時代の同級生。頻繁に馬込容疑者と自宅で食事をする仲で、犯行前日も藤本さん宅で昼食を共にするなど“親友”の間柄だった。

 佐世保署の調べや関係者によると、馬込容疑者は事件当日、スポーツクラブに友人男性3人を呼び出した。藤本さんもその一人で「一日体験があるから来てみないか」と誘われたという。

 藤本さんの弟(34)によると、馬込容疑者は食事のほか、一緒に釣りに出かけたりした。弟は「社会人になってから親しさが増したようだ。兄は馬込容疑者のことを『いいやつだ』『親友だ』と言っていたのに…」とうなだれていた。

 ≪終始無言≫

 倉本さんと馬込容疑者の直接の接点は不明だが、スポーツクラブ会員だったことや共通の知人がいたとの情報もあり、顔見知りだった可能性はある。ただ、馬込容疑者が2人を探し回るよう行動していた実態が、15日のクラブ側の会見で徐々に明らかになった。

 クラブ側の説明によると、藤本さんらを誘い出した馬込容疑者は、約束した午後6時半には現れなかった。誘われた1人が電話すると、馬込容疑者は「ギャラリーで待ってて」とこたえ、藤本さんの携帯電話にも同内容のメールを送っていた。

 だが、間もなく現れた馬込容疑者は、迷彩服姿。終始無言で、手で人を払うしぐさをしながらプールサイドを1周。その後、コーチ控室に2発発砲し窓ガラスが粉々に砕けると、歓声は悲鳴へと変わった。

 その後、フロント奥にいた藤本さんの姿をガラス戸越しに確認したのか、プールサイドから通路に出てフロントに向かい2、3発連射。藤本さんが倒れた。さらに、子供たちを連れて事務室に逃げ込んだ倉本さんを見つけると、後を追って事務室内で発砲、倉本さんらは倒れ、部屋は血に染まったという。


佐世保・乱射 馬込容疑者、3人以外にも友人誘う?
12月17日16時25分配信 産経新聞

■前日、クラブに電話

 長崎県佐世保市の散弾銃乱射事件で、馬込政義容疑者(37)=自殺=が事件前日の13日、犠牲になった漁具製造業、藤本勇司さん(36)ら3人の見学をスポーツクラブに予約した際、「ほかにも来るかもしれない」と電話で伝えていたことが17日、分かった。3人のうち、藤本さん以外に現場にいたもう1人の男性(37)は、事件が馬込容疑者の犯行とは分からず、現場から同容疑者宅に電話、この際、母親が「息子が犯人かもしれない」と話したという。

 3人は、馬込容疑者と中学校などの同級生。佐世保署捜査本部は、同容疑者がさらに別の友人をクラブに呼び出そうとした可能性があり、動機の解明にもつながるとみて調べる。

 また、馬込容疑者が乱射した銃と自殺に使った銃はいずれも自動式だったことも判明。所持していた散弾銃3丁のうち、外国製の2丁が自動式で、車内や自宅に残っていた約2700発の散弾の口径はすべて、国内で最も一般的に流通している12番(約18ミリ)だった。捜査本部は同容疑者が使い慣れた同じ銃を使ったのではないかとみて詳しく鑑定している。

 調べなどでは、馬込容疑者はクラブを見学するよう電話やメールでしつこく勧誘。13日にはクラブに電話をかけ、藤本さんら3人の名前をスタッフに告げて、14日午後6時半から見学できるよう予約し、「ほかにも来るかもしれない」などと話していた。

 しかし、実際にクラブを訪れたのは藤本さんと男性の2人だけ。馬込容疑者は約束の時間に現れず、クラブ側に電話で「ギャラリーで待たせて」と伝えた後、午後7時10分ごろに散弾銃を持ってクラブに侵入、乱射を始めた。

 藤本さんと男性は、互いに顔を知っている程度の付き合いしかなく、藤本さんは指示通りにフロア中央部のギャラリーで待っていたが、男性はエントランスホールで待機。藤本さんは犠牲となったが、男性はすぐに玄関から逃げて無事だった。

 事件との関連を知らぬ男性は、馬込容疑者の安否を気遣い母親に電話。母親は「息子は銃を持っている。犯人かもしれない」と話したという。↓ 男性と馬込容疑者は最近も、一緒に釣りに行く仲だったという。


 犠牲者は2名であるが、基本的に馬込容疑者は、暴発型の大量殺人者にカテゴライズされるべきであろう。
 特にジェイムズ・ヒューバティとは、共通点が多い。
 ジェイムズ・ヒューバティは、1984年7月18日、カリフォルニア州サン・イシドロのマクドナルドで銃を乱射しして立てこもった。SWATの狙撃手によって射殺されるまでに、21名が犠牲になった。
 彼はティーンの頃から無類の銃マニアだった。自宅には銃のコレクションが並び、犯行に使用したのは、ウージー・サブマシンガンである。銃への執着というは、ある種の防衛本能に由来すると思われる。現実はともかく、自分が虐げられていると感じていれば尚更である。内なる「声」を聞いては、外の世界に対して、逆恨み的憎悪を募らせていた。ささいなことでカッとなり、近所の子供たちに怒鳴り散らした。親しい友人もなく、近所でも職場でも、誰もが彼を恐れていた。診断名をつけるとすれば、妄想的人格障害あたりであろうか。 
 ヒューバティの母親は、プロテスタントの分派であるペンテコステ派の信者だった。息子が7歳の時、伝道師になるために家出した。息子が凶行に走ったその日にも、アリゾナ州トゥーソンで辻説法に励んでいたという。
 おかげで息子の方は、神の「声」は聞いても、教会に通うことはなかったようだ。

 馬込容疑者の方はといえば、自殺場所にわざわざ教会を選んでいる。何か意味があるのだろうか。
 同級生をわざわざ何人も呼び集めたというのは、やはり逆恨みであろう。「オレが仕事に就けないのは、お前らのせいだ」。メールの内容を見ても、実に詳細で一見親切なようだが、相手を思い通りにしたいという明確な意思と執念深さを感じる。しかし実際に来たのは一人だけであった。そりゃ自殺したくもなるだろう。
 いずれにしても、このような奇行癖のある人物に銃を持たせるなど、まさに「キ○ガイに刃物」以外の何ものでもない。ちょっと話を聞けば、プシコだとわかりそうなものだが。
 今後、同窓会殺人が流行りそうな気がする。突然誘われた方は気をつけましょう。

 犠牲者のご冥福をお祈りいたします。


画像


ジェイムズ・ヒューバティについて
http://www8.ocn.ne.jp/~moonston/burst.htm
http://www5b.biglobe.ne.jp/~madison/murder/text/huberty.html


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