アニメ・漫画・ゲームも「準児童ポルノ」として違法化訴えるキャンペーン MSとヤフーが賛同 児童ポルノや小児性犯罪は実に由々しき問題であり、根絶を目指すべきである。 しかし上の記事にあるような、アニメやコミックの規制が、犯罪抑止につながるかどうかは甚だ疑問である。 そもそもヒトは何故ロリコンになるのか。そのメカニズムは未だに解明されていないらしい。 私はかつてビデオ店でアルバイトをしていたことがあるのだが、その店でもそのテの商品を扱っていて、そのテの趣味の客も少なからずいた。またその傾向のある知り合いも若干いるので(あくまで傾向であって、彼らが実際にビデオをコレクションしたり、幼児に手を出す訳ではありません)、その経験から私なりに考えてみるとしよう。 小児性愛者の外見的特徴 かつて新潟少女監禁事件の裁判において被告の男は、背広タイプのジャケットをパンツにインさせるという奇妙ないでたちで証言台に立った。プチエンジェル事件で自殺した男に関しても、近所の人が「フェラーリに乗ってたけど、何か汚い格好してた」と証言している。 私の知り合いのA君は、何故かいつも裾の長いTシャツを着ていた。本人に聞いてみると、「長いのが好き」なのだと言う。冬はその上から着古した革ジャンを羽織るというスタイル。何だか昔のアイドルみたいだが、はっきり言ってかなり寒そうだし、奇妙だし、何となくくすんで見えた。背がすらっと高く、スタイルもいいのに勿体ないなとよく思っていたものだ。同じくB君も、いでたちにはあまり気を使わなかった。薄汚れたジーンズに薄汚れたカーゴパンツ。薄汚れたネルシャツに薄汚れたMA-1(のグリーンのヤツ。名前忘れた)というワードローブを着まわしていた。パッと見、やっぱり薄汚れている。二人ともアパートは風呂なしで、銭湯に行くのは数日に一回。あまり近くに寄りたいとは思わなかった。 そもそもヒトは何故外見を気にするのか。 例えばクジャクの雄は美しい羽を広げて雌にアピールするし、ライオンでは、たてがみの立派な雄がもてるという。優れた遺伝子を残すために、美しい異性を求め、また自分のアドバンテージを異性にアピールするという行為は、人間だけではなく生物としての本能である。もちろん美しさだけではなく、肉体の強さ、頭の良さ、経済力など、サバイバルに必要な要素はたくさんあるが、人間の場合は、普通の社会生活を営む上でも、外見に気を遣い、センスをアピールすることがプラスに作用することは言うまでもない。 ヒトの場合は子供の頃に、家庭や学校での教育によって、身だしなみを整える習慣を身につけ、思春期に達して、異性の目を気にするようになると、髪の毛をいじくったり、服を自分で選び出したりと、外見に対する関心が増すようになるのが、通常のプロセスであろう。 しかし小児性愛者の場合は概ね、「汚らわしい」ものとして、セックスや性的なモノに対して嫌悪感を抱いているため、性交渉のために身だしなみを整え、おしゃれしたりメイクしたりといった行為に対しても、嫌悪感を抱く傾向にあるようだ。またコンプレックスが強いと、おしゃれすることに抵抗を覚え、「チャラチャラした」連中に対して敵愾心を抱くということもあるのであろう。 先のA君、B君の場合も、無頓着とか関心がない、というレベルを越えて、半意識的にわざと逸脱していたようなフシが見受けられた。ビデオ店で見たロリコン客の多くも、概ね一見してそれとわかる崩壊ぶりであった。 まあ早い話、一見してそれとわかるほど、服装が薄汚れている、崩壊している人物は、小児性愛者かその傾向があると思って間違いないと思う。「汚らわしい」と言いながら、自分で小汚い格好をしているというのは、奇妙なパラドクスである。まあ現実にはもう少し複雑なのであろう。潔癖症的傾向が、逆に外見に表れるということも考えられる。しかし残念ながらそこまでフィールドワークは進んでいない。 最近、性犯罪者のデータを、近隣住民に公開するというような案が出ているらしいが、そこまでやる必要があるとは思わない。見てわかるからね。 長くなったので、続きは次回にて。 ロリータ
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