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help リーダーに追加 RSS 【ポリリズム】「Perfume」にみる、ニッポンの未来とは【エレクトロ・ワールド】

<<   作成日時 : 2008/02/08 01:32   >>

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 前回の記事で、何やら「モー娘。」の凋落は、我が国の凋落のサインである、というような内容のことを書いたのだが、冷静に考えると、「モー娘。」が解散しようが、脱ごうが、AVに出ようが、クスリ漬けになろうが、いき遅れようが、変な宗教にハマろうが、別に今さらどうでもいいような気がしてきた。だって、「モー娘。」がいなくても、「Perfume」がいるじゃない(アントワネット風)。というわけで今回は、「Perfume」の話題。
 知らない間に、もうすっかりスターダムにのし上がっているようで、私も今さらながらハマってきたところである。
 サウンドも映像もハイクオリティだし、本人たちのスキルも高い。複雑怪奇なダンスがキュートでカッコいい。さすがアクターズスクール出身である。しかしこの無機質な感じは、どちらかというと「Speed」とかというより、「Wink」の系譜なんだろうな。
 まあ「モー娘。」の方はといえば、揃いも揃って喫煙、デキ婚、暴走、電線泥棒と、「おらおら、気合入ってっかー」ってな感じのヤンキーノリで、根性とハイテンションだけがウリの学芸会レベルの芸を延々と見せられても、そりゃ飽きがくるのも当然というもの。思えば「LOVEマシーン」以降、新機軸を打ち出せなかったのは痛かった。オタ系は「AKB48」に持っていかれたし。ユニットを乱立するより、音楽のてこ入れするをべきだった。
 そう考えると、時代はハイクオリティ、ハイセンス、ハイスキルに変わりつつあるのだ。多分。「品格」ブームというのもあるしね。そういえば幸田くみも躓いてるな。
 クールでサイバーパンクな「Perfume」の姿は、まさにニッポンの未来そのものである。しかし「AKB48」に負けるようだと、きっと我が国に未来はないな。

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