「モー娘。」は終わった TV視聴率なんと「0.8%」 テレ東で、しかも日曜日の朝なら、0.8%も取れれば充分ではないかという気もするが、まあ国民的アイドルとしては、やはりこの数字ではまずいのだろう。 凋落の原因はいろいろと考えられるが、人材獲得と育成の方法もその一つではないだろうか。 以前はテレビでオーディションの過程から視聴者に公開していた。現在はというと、いつの間にか新メンバーが加入し、元のメンバーはスキャンダルだらけという状態。そういう私も現在のメンバーの名前は、ほぼ誰も知らない。 もちろん各メンバーも、シビアなオーディションを勝ち抜いた精鋭揃いで、プロダクションの方もデヴューまでに大金を投じているのであろうが、即戦力の突貫工事であることに変わりはない。 本来人材の育成には、金と時間がかかるものである。以前はその過程をそのまま番組とすることで、そのコストとリスクを回避していたが、今ではその手法も使えなくなった。結局話題づくりのために、新人加入の自転車操業という形になる。しかしそれももうすぐ終わりかもしれない。 つまり、これは警告なのである。人材の使い捨ては何もモームスだけに限ったことではない。企業は目先の利益だけに捉われ、即戦力となる経験者と派遣でその場をしのいでいるだけだ。政府も有効な対策を何ら取ろうとしていない。しかし天然資源もなく、国土も狭い我が国にとって、人材資源の枯渇はすなわち、経済と国家の崩壊を意味する。 コスト削減の美名の下、従業員と人材育成をないがしろにしてきたツケが、これから我が国を襲うことになるだろう。 とは言え、スキルがあれば売れるというものでもないのが芸能界の恐ろしいところ。実際のところ何が売れるのかは、勘と経験と運が頼りなのであろう。 そう考えるとジャニーズというのは、やはり別格である。小室系、エーベックス、ビーイングと、一時天下を取るだけでも難しいのに、それをエンドレスで続けるというのは、並の人間にはまず不可能だ。趣味はともかくとして、人材育成には長い時間をかけているようだ。しかし最近はユニットの乱立状態である。Xデーの前に、出来る限り多くのタレントをデヴューさせておく戦略と思われる。社長さんには是非とも、タレントの獲得、育成のノウハウを遺してほしいものだ。我が国の企業経営のアンセムになることは間違いない。 今後のモーニング娘。の姿は、まさに我が国の未来そのものである。しかし苦戦を強いられている元メンバーたちの姿をみていると、やはりニッポンの未来はウォウウォウウォウウォウなのだろうか。まあ少なくとも、出生率が上がるのは悪いことではないな。 The Future 私は未来を見た。それは地獄だ
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Perfume −芸能情報
Perfume(パフューム)は、広島県出身の女性3人組テクノポップアイドルユニット。アミューズ所属、レコードレーベルは徳間ジャパンコミュニケーションズ。 ...続きを見る |
Perfume −芸能情報,【視聴率0.... 2008/01/26 20:18 |
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