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help リーダーに追加 RSS 【ヘミングウェイ】英米翻訳家の沼沢洽治氏が死去【フィッツジェラルド】

<<   作成日時 : 2007/11/21 00:32   >>

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沼沢洽治氏=東京工大名誉教授
 沼沢洽治氏(ぬまさわ・こうじ=東京工大名誉教授)16日、前立腺がんで死去。74歳。告別式は22日午前10時、東京都品川区西五反田5の32の20桐ヶ谷斎場。自宅は港区麻布十番4の4の1の2037。喪主は長男、忍(しのぶ)氏。

 米文学者。訳書にヘミングウェー「海流のなかの島々」など。

(2007年11月19日13時55分 読売新聞)


 今年になって、氏が翻訳したブルース・J・フリードマン作「スターン氏のはかない抵抗」を拝読したが、脱力ユーモアが最高におかしい佳作であった。
 ヘミングウェイ、フィッツジェラルド、サリンジャーなどの文学から、アシモフなどのSFまで、英米の作品を幅広く翻訳されていたようだ。何故か「シュワーツコフ回想録-少年時代・ヴェトナム最前線・湾岸戦争」などというのもリストにある。さすがに時代が古いせいか、フィッツやサリンジャーの翻訳は見たことない。どこかで見つけたら購入してみよう。
 氏のご冥福をお祈りします。


沼沢洽治-Wikipedia
Amazon.co.jp:沼沢洽治:本

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