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help リーダーに追加 RSS 【小二女児】兵庫県加古川市で動物虐待事件頻発【殺害事件】

<<   作成日時 : 2007/10/29 02:23   >>

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加古川7歳女児殺害現場近くに首切り猫死骸
 兵庫県加古川市の市立別府(べふ)小2年、鵜瀬(うのせ)柚希ちゃん(7つ)が殺害された事件で、約1年前に殺害現場近くの空き地に首を切られた猫の死骸(しがい)が置かれていたことが17日、分かった。また、柚希ちゃんが救急車で搬送途中、救急隊員に「大人の男」に刺されたと話していたことも判明。加古川署捜査本部では猫の死骸や目撃情報などとともに関連を調べている。

 柚希ちゃんが殺害された現場から、わずか数メートル先の空き地に約1年前、首を切られた猫の死骸が置かれていたことが分かった。

 近所に住む主婦(65)によると、死骸は空き地の中ほどに置かれており、周りには猫のものと思われる柔らかい毛が散乱していた。一目で普通に死んだのではないと分かったという。「ウオーキングの途中に発見して、怖くてとても近くでは見られなかった。(猫を殺す)変態がいるのかと思って、とにかくビックリした」と主婦は話した。

 猫をめぐる事件では、1997年に「酒鬼薔薇聖斗」を名乗る当時14歳の少年が、神戸市須磨区で5人の児童を連続殺傷した際も同様に猫を殺していたこともあり、捜査本部では、この猫の死骸と今回の事件の関連を調べている。

 一方で、搬送中に柚希ちゃんが刺されたと話した「大人の男」については、「短髪で作業着姿の男が約20分間、現場付近を歩き回っていた」「不審な若い男が、あたりを見回しながら同じ場所を歩いていた」「20代の小太り男」「覆面男がいた」など、さまざまな目撃情報が寄せられている。しかしながら、まだ、特定の犯人像には至っていない。

 加古川市教育委員会によると、同市内では4月から10月中旬までに、中学生以下の子どもが不審者に声をかけられたり、体を触られたりしたとの情報が、計48件寄せられている。捜査本部では犯人を特定するとともに、凶器となった刃物の捜索と種類の特定を急いでいる。

 司法解剖の結果、柚希ちゃんの死因は失血死と判明。刺し傷は左胸と腹の2か所だけで、ともに正面から刺しており、胸の傷は心臓に達していた。当初から殺害が目的だった疑いがあると捜査本部ではみている。

 調べでは、柚希ちゃんは16日の午後6時ころ、自宅から約300メートル離れた公園で、同級生の母親に「もう遅いよ」と声をかけられ、自転車で帰宅。自転車は自宅わきの置き場にきちんと止められ、柚希ちゃんは自宅前の市道と玄関をつなぐ低い階段の上に倒れていた。

 また、自治会住民による定期的な防犯パトロールが、事件発生約1時間後の午後7時から予定されていたことも判明。加古川署捜査本部は、犯人はこうした事情を把握したうえで玄関付近で待ち伏せしたか、公園から尾行し、柚希ちゃんが一人になる機会を狙って襲った可能性もあるとみて調べている。

(2007年10月18日06時03分 スポーツ報知)

高校に首なしニワトリ 柚希ちゃん刺殺現場近くで「怪」
 兵庫県加古川市立別府(べふ)小2年・鵜瀬柚希(うのせ・ゆずき)ちゃん(7つ)が刺殺された現場近くの高校で22日、首を根元から切断されたニワトリ2羽の死骸(しがい)が見つかった。どこかで首を切られて持ち込まれたとみられ、加古川署は悪質ないたずらとみて、器物損壊などの疑いで捜査する。約1年前には、殺害現場近くの空き地で首を切られた猫の死骸が見つかっており、地元住民は恐怖を募らせるばかりだ。

 首なしニワトリの死骸2羽が放置されていたのは、県立加古川南高校の中庭。柚希ちゃんが刺殺された自宅前の現場から、北西にわずか約4・5キロしか離れていない。

 死骸は22日午前7時15分ごろ、巡回中の教職員が発見した。校舎にはさまれた中庭の東の端に、約3メートルの間隔で首なしニワトリが置かれていたという。正門とはちょうど反対側の奥まったところ。土、日曜に行うクラブ活動では通常、生徒らが通ることはなく、目につきにくい場所だという。

 当初、巡回の教職員はカラスの死骸と見間違っていたが、女子生徒が異様さに気づき、午後0時50分ごろになって警察に通報。放置されていたニワトリは烏骨鶏(うこっけい)で、同校では飼育していない。首の切断面は、藤村清春教頭によれば「刃物でスパッとではなく、無理やり切ったような感じ」という。

 調べによると、2羽はそれぞれ白と黒。放置されていた地面に血だまりはなく、ほかの場所で首を切られた上で現場に持ち込まれたとみられる。藤村教頭によると、同校ではこれまで、不審者情報はなく「気味が悪い。事件もあったので、保護者と生徒に注意を呼びかける」と話した。

 柚希ちゃんが通っていた別府小に近い別府西小では、事件を受けて22日から26日まで予定していたオープンスクールの開催を中止に。27日に開催する音楽会「別府西フェスティバル」では、入場の際に身元確認を徹底することになった。周辺住民の不安は高まるばかりだ。

(2007年10月23日06時00分 スポーツ報知)

加古川市で首を切断された猫の死骸
 23日午前7時20分ごろ、兵庫県加古川市尾上町長田の空き地で、首を切断された猫1匹の死骸(しがい)があるのを住民が発見、加古川署に通報した。首がないハト1羽の死骸も近くで見つかった。

 市内の高校の中庭で22日、首のないニワトリ2羽の死骸も発見。加古川署は同一人物による悪質ないたずらの疑いがあるとみて、器物損壊容疑で捜査を始めた。

 調べでは、猫が放置されていたのは加古川市立別府小2年鵜瀬柚希(うのせ・ゆずき)ちゃん(7)刺殺現場から北西に約1・5キロ先。頭と胴体は約20センチ離れていた。死後4、5日とみられる。地面に血だまりはなく、ほかの場所から持ち込まれたとみている。

[2007年10月23日10時51分]


 未だに犯人逮捕に至っていない、兵庫県加古川市の小2女児殺害事件であるが、現場付近では随分と頻繁に動物虐待事件が発生しているようだ。とりあえず一連の犯行を表にしてみた。

月日住所場所状況
2006年不明別府町新野辺空き地首を切られた猫の死骸を発見
2007年10月22日7:15頃加古沢町友沢加古川南高校の中庭首のないニワトリ2羽の死骸を発見
同年10月23日7:00すぎ尾上町長田空き地首を切断された猫の死骸を発見
同年10月23日7:30頃別府町新野辺浜の宮グラウンド北側の民家の駐車場首のないハトの死骸を発見



拡大地図を表示
中央が加古川南高校。南南東方向がその他の犯行現場。

 地図によると、加古川南高校だけが少々離れた場所にある。その他の事件は、女児殺害も含めて山陽電鉄本線の南西側で、県道718号線沿いで発生しているようだ。徒歩か自転車で移動できない距離ではない。路線バスも利用できる。行動範囲としては、それほど広くはない。恐らく自動車は使用していないだろう。犯人は免許を持っておらず、まだ若いのかもしれない。
 各死骸が発見された時間は朝としても、ハトやニワトリを暗闇で捌くのは困難に違いない。犯行は捕獲、殺害、お楽しみの時間を得て遺棄と、段階的に踏んでいるのであろう。明るいうちに自宅付近で捕獲、殺害し、自転車のカゴに遺骸を乗せて移動しているのではないか。そう言えば、死骸を捨てたのが夜中だとするとバスは使えないな。いずれにしても、微妙に人目につく場所に死骸を遺棄している。
 ここで一つ気になるのが、やはり加古川南高校である。付近には学校がたくさんあり、犯人が地元出身であれば、自分が通っていた学校の方が侵入しやすいに違いない。同じ学校でも、何故南高校を選んだのだろうか。小中に比べると、高校は少々敷居が高いような気もする。同校の卒業生か、あるいは近所に住んでいるのか。それに烏骨鶏なんてどこから調達したのであろうか。ニワトリを扱うのも結構難しいと思うのだが。
 女児殺害事件と同一犯だとすると、女児殺害後でさえ連続してここまでやるとは、頭のネジが完全に吹き飛ぶ寸前の状態に陥っているものと思われる。再び人間に手を出す日も近いだろう。その前に逮捕してほしいものだ。
 以前当ブログ記事【酒鬼薔薇?】兵庫県内で猫虐殺事件が多発【コピーキャット?】 で紹介したように、兵庫県内では数年前から動物虐待事件が頻発している。首を切断する、早朝に死骸が発見されるなど、どうも手口が似ている。同一犯かどうかわからないが、器物損壊といわず、当局は殺人同様に捜査してもらいたいものだ。
 犯人は今夜も犯行に及んでいるかもしれない。夜中に検問でもやったら、案外あっさり逮捕できたりしてね。


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