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5日の早朝から夜にかけて、北朝鮮はテポドン、ノドン、スカッドを計7発発射した。 元々謎だらけの国であるが、一番の謎はやはり、何故今この時期なのかということであろう。新型ミサイルの実験に加えて、軍事的示威に米帝の独立記念日を狙ったというのが一般的な見方であるが、一説によると米帝の金融制裁によりマカオの金融口座が凍結されて、苦境に陥っているらしい。 しかし本当の理由に関しては、恐らく金正日将軍様と一部の関係者しかわかっていないであろう。というか、果たして本人たちが本当に自分たちの行動を理解しているのかも怪しいものだ。 それにしても何もワールドカップの最中にやらなくてもいいのにと思う。しかもドイツ対イタリア戦の真っ最中である。私もたまたまNHKで見ていたのだが、臨時ニュースのテロップが出てのけぞった。第一報はNHKが完全に一歩リードしていたようだ。 将軍様がサッカーファンという話は聞いたことがないが、意外とミーハーらしいので、もしかしたら衛星放送か何かでしっかりチェックしているのかもしれない。豪華な居間に喜び組みの精鋭を侍らせ、最新のシャープ製大画面プラズマテレビでしっかり観戦しているのではないだろうか。 「いいなあ、盛り上がってるなあ、ワールドカップ。僕も見に行きたいなあ。うちのチームは予選落ちしちゃったしなあ。キイーッ、ちっくしょー。でもあいつら全員収容所送りにしてやったし、今頃全員のたれ死んでるんじゃないのかね。WAHAHAHA。そうだテポドンだテポドン。テポドンぶっ放してやりゃあいいじゃん。みんな驚くぜー。ワールドカップどころじゃなくなるだろうな。ついでに余ったノドンも処分しちまえ。どうせ倉庫で腐ってるんだから。僕ちゃんあったまいいねえぇー。WAHAHAHAHAHA」 まあミサイルが落ちたのは海上で実害はなかったし、ここは一つ、日本政府と米帝には冷静な対応を期待したいところである。これ以上追い詰めたら、本当に何が起きるかわからないし、ここで経済制裁などしても何の解決にもならないことは明らかである。 それにミサイルをちょっとぶっ放したくらい、それほど熱くなるようなことではないではないか。実験や訓練は常に必要なのだ。 何てったって平和が一番大切である。人命は地球より重い。平和にチャンスを。想像してごらん、戦争のない世界を。オオヨーコ。港のヨーコ、ヨコハマ、ヨコスカ。あんたあの娘のなんなのさ。 実害といえば株価が下がったことくらいだろうか。ミサイル発射直後の5日の東京市場は、地政学的リスクの増大から売りが殺到して暴落。NY、ロンドンにも飛び火し、結局週末になっても回復しなかった。せめて発射するのであれば、2日前くらいに通知してほしいものだ。私もせっかくミニゴールデンクロスを見越して仕込んだ銘柄が下がりまくって、未だ回復していない。キイーッ。おんどりゃ、なめとんのか、このボケが。 もうこの際だから、ミサイル発射台にトマホークぶち込んで、平壌をB52で絨毯爆撃して、P51でナパームぶち込んで、MLRSで更地にしてやりゃあいいのだ。ついでに万景峰号に魚雷をぶち込み、金正日は鉄の処女で血を抜き取って、市中引き回しのうえ、ギロチンで公開処刑してしまえ。 米帝もイラクなんかより、こっちの方を何とかするべきではないのかね。いつまで経っても安定しないイラクなどもう放っておいて、この際だから北を滅ぼして南北統一しちまえばいいのだ。その経済効果は計り知れないだろう。戦争特需に始まり、北東アジアの安定化、戦後のインフラ整備、新規市場の開拓、あらゆる分野でゼロからのビジネスチャンスがごろごろ。当然株価も爆上げ。目指せ日経平均5万円。あの素晴らしいバブルよもう一度。北朝鮮こそ、投資家にとって最後のサンクチュアリなのだ(そうなの?)。 戦争の犬たち (上) 英国人実業家がプラチナ鉱山を独占するため、傭兵を使ってアフリカの小国を転覆しようと企てるが・・・。
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暴落破壊投資術:3年で1億5900万円を... 2007/11/02 12:48 |
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