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help リーダーに追加 RSS コンクリ事件の悪夢、再び

<<   作成日時 : 2004/07/05 02:48   >>

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コンクリ詰め殺人有罪の男 監禁、傷害で逮捕

 昭和六十三年に起きた「女子高生コンクリート詰め殺人事件」で逮捕された少年四人のうちの一人が、知り合いの男性を監禁して殴るけるの暴行を加えたとして、警視庁竹の塚署に逮捕監禁致傷の疑いで逮捕されていたことが三日、分かった。
 逮捕されたのは埼玉県八潮市、コンピューター会社アルバイト、神作譲容疑者(三三)。調べによると、神作容疑者は五月十九日午前二時ごろ、東京都足立区花畑の路上で、知り合いの男性(二七)に因縁をつけ、顔や足に殴るけるなどの暴行を加えたうえ、金属バットで脅迫。車のトランクに押し込み、約四十分車を走らせた後、埼玉県三郷市内のスナックで「おれの女を知っているだろう。どこへやった」などとして約四時間監禁し、殴るけるの暴行を加え、男性に全治十日のけがを負わせた疑い。容疑を認めており、調べに対し「ちょっとやりすぎた」と話している。
 神作容疑者は先月四日、竹の塚署に逮捕され、東京地検は同月二十五日、逮捕監禁致傷罪で起訴した。
 女子高生コンクリート詰め殺人事件では、平成三年の東京高裁控訴審判決で主犯格の少年に懲役二十年などが言い渡され、四人の実刑が確定した。神作容疑者はサブリーダー格として犯行に加わり、懲役五−十年の不定期刑が確定、服役した後、出所していた。
     ◇
 ≪女子高生コンクリート詰め殺人≫ 昭和63年11月25日、少年4人が、埼玉県立高3年の女子生徒=当時(17)=を連れ去り、東京都足立区の少年の自宅2階に監禁。ライターでやけどを負わせるなどのリンチや暴行を繰り返し、翌年1月4日に殺害。遺体をドラム缶に入れてコンクリート詰めにし遺棄した。(産経新聞)


 何だか悲しい気分になる。結局、服役も無駄だったということだろうか?
 報道自体がまだ少ないが、さらに容疑者の実名を報道しているのは、現時点では、産経新聞だけのようだ。容疑者はすでに未成年ではないので、実名を公表するのは全く問題ないはずだが、どこも二の足を踏んでいるような印象を受ける。
 当時から延々と続く、少年犯罪と少年法をめぐる議論は、ここにきて再び、新たな泥沼へと突入することになるわけだ。しかし少なくとも、その基本的な理念の一つである、「更正」ということに関していえば、少年法が所期の目的を果たしていないことが、明白になったわけだ。被害者の女の子や家族は、この事件をどう感じているだろうか?
 明日からの、各メディアの反応が興味深い。
  

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コメント(5件)

内 容 ニックネーム/日時
お前は 事件を知らないようだな。

これが事件の真相だ。> http://www8.ocn.ne.jp/~moonston/lynch.htm
(一番下)
@@@
2004/07/16 11:38
お前は 事件を知らないようだな。

これが事件の真相だ。> http://www8.ocn.ne.jp/~moonston/lynch.htm
(一番下)
@@@
2004/07/16 11:38
コメントありがとうございます。秀逸なサイトですね。ゆっくり読ませていただきます。
 
管理人
2004/07/18 01:15
街頭宣伝やInfoseek検索運動、コンクリ事件に捧ぐ曲
http://antipas-group.poke1.jp/Konnkurihannsaihannjikennnisasagu.mp3
などいろいろな試みで風化対策が練られています。私たちが事件の残忍さを忘れずにいることも大切ですよね・・。
Yuu
2004/07/25 14:32
コメントありがとうございます。しかし曲にするとは凄い。「忘れずにいる・・・」まさにその通りだと思います。
管理人
2004/07/30 04:23

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